大阪市の害虫駆除業者 あかとり研究所 の広報担当の 福山です
最近のマイブームは英語です
Hello
ついに気象庁より大阪でも梅雨入りが発表されましたね
我々人間にとってはジメジメとしたイヤな季節に
そしてゴキブリ等の害虫にとってはいい季節になってまいりました
さて、今日は『ヤマトゴキブリ』についてお話させて頂きます
ヤマトゴキブリ
体長20~30cmので雑木林に生息する大型のゴキブリです。
昔は屋内に侵入して人間の食物をあさっていましたが、帰化種のクロゴキブリの勢力に押されて屋外に追いやられてしまいました。
クロゴキブリとよく似た外見ですがやや細見で、艶がないのが特徴です。
メスは羽根が短く、腹部が露出しています。羽根が短い為、飛ぶ事ができません。
オスは人家まで飛んでくる事があります。
幼虫の色は黒あるいは濃褐色で胸部の外縁が赤褐色あるいは黄褐色となっています。
昔から日本に生息していた土着種で、ヤマトゴキブリという学名の由来にもなっています。
天敵としてコアシダカグモという蜘蛛がいます。
ん?コアシダカグモを飼えば害虫駆除なんていらないんじゃないか!?
…はい、実は私もそう考えました
さっそく調べてみると
oh...
コアシダカグモもゴキブリ並みにグロテスクでした
ゴキブリ駆除の為とはいえ、コアシダカグモのようなグロテスクな蜘蛛を飼うのでは本末転倒ですね
いつもは画像なしなので、ようやく画像が使える!と
意気込んだものグロテスクすぎて今回も画像は見送りです
I'm sorry...
次回は『ワモンゴキブリ』です!
See You Again!
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